社員の1日

ビジネス部門「メディアビジネス(広告)の1日」

社内リソースをフル活用して「朝日新聞にしかできない」企画を実現したい

メディアビジネス局 メディアビジネス第4部 飯島 仰基 IIJIMA KOUKI 2008年入社 法学部 政治学科卒

職歴西部本社 広告部 紙面編成課 → 同 広告外勤 → 東京本社 広告局 広告編成管理センター → 同 広告第4部(現メディアビジネス局 メディアビジネス第4部) 不動産担当

9:00

出社

出社してメールをチェック。緊急の案件がないかどうか確認します。私が担当している不動産業界では水曜定休、土曜日出勤のクライアントが多いため、休みの日にメールが届いていることもしばしば。それゆえに月曜朝のメールチェックは特に大切です。

10:00

広告主を訪問

本日の訪問先である、新宿の不動産デベロッパー会社へ向かいます。

今、社会問題になっているマンションの老朽化問題。その解決策を提案する「マンション建替え」のイベントを朝日新聞主催で企画・開催し、クライアント様と一緒に進めていくのも、メディアビジネスの仕事のひとつ。紙やデジタル、放送の枠を超え、さまざまな提案をしていきます。

10:30

イベントの報告とヒアリング

広告会社と一緒にお客様を訪問し、先月ご協賛頂いたイベントの報告会をします。当日の感想や改善点などをヒアリング。イベントは実施前の準備と同じくらい実施後の報告会が大切です。「出稿するなら朝日新聞」と思っていただけるように、改善に改善を重ねていきます。

11:30

広告会社と相談

一緒に同行していただいた広告会社の営業担当に今後の提案について相談します。自社の新聞広告やデジタル広告を販売する私たちにとって、広告会社は欠かせない大切なパートナー。限られた時間を有効活用し、情報交換します。

12:00

昼食

新宿には広告主が多いため、周辺のレストランで食事。お店は会話のネタにもなるので、なるべく違うお店を探してアンテナを張ることを心がけています。今日のランチは「スペイン風牛肉シチュー」。

13:00

広告主を訪問

新宿の不動産仲介会社を訪問し、先日の広告出稿御礼と来月以降の提案ネタをヒアリング。この日はクライアントが実施しているサービスの評判や課題などを聞くことができました。こうした何気ない会話の中に、次回の提案材料が隠されています。

14:00

赤坂へ移動

次のアポイントの時間が迫っているため、タクシーで移動。

仕事の相棒

社用スマホと自分用スマホの2台持ち。電話をしながらもう一方のスマホでカレンダーを見たり、登録できたりするのでとても便利です。お客様の前でスマホにメモ、というわけにはいきませんから、ヒアリング用のメモ帳も欠かせません。

14:30

広告会社を訪問

あるクライアントが新しいサービスの立ち上げに苦心しているという噂をキャッチ。そのクライアントの担当広告会社を訪問し、朝日新聞を使ったプロモーション展開案を相談。
提案はスピードも大切ですが、クライアントニーズを掴んでいる担当広告会社に相談することで、精度も高まります。社内外問わず、いつでも相談できるような人間関係づくりも大切です。

15:45

広告会社を訪問

会社に戻る前に、別の広告会社を訪問し、立ち話をしながら最近の広告主状況についてヒアリング。「新サービスのプロモーションで3カ月後ぐらいに紙や電波を含めた媒体展開の可能性がある」との情報を入手。1週間以内に広告主を訪問しようと、備忘録を兼ねてスマホのカレンダーにスケジュールを登録します。

16:15

帰社

会社に戻り、メールチェックと事務処理。記憶が新しいうちに優先順位の高いタスクはアウトルックのスケジュールに登録します。

16:45

上司に報告・相談

先ほど広告会社の営業担当者から入手した情報について上司と共有。その上で新聞広告展開する場合の料金や展開案について方向性を確認します。

17:00

企画書の作成

記憶が新しいうちに、思いついた企画のアウトラインをノートに書き込んでおきます。今日はじっくり書く時間がないので骨子だけにしておきます。

13:30

帰宅

時には遅くまで残業したり、同僚や取引先と会合に出かけることもありますが、本日はまっすぐ帰宅。1歳の娘が起きている時は一緒に遊んだりお風呂に入れたりします。就寝前には本を読んだりDVDを観たりしてリラックスし、明日に備えます。

今はすっかり育パパ。休日は、娘と家の近所で遊んでいます。

入社動機

社会に大きなインパクトを与えられる仕事がしたいとずっと思っていました。特に新聞広告を通じて消費者のライフスタイルに影響を与える仕事に魅力を感じビジネス部門を志望しました。なかでも朝日新聞を選んだのは、高校時代に「声」欄に投書し、掲載された記事を読んだ読者の方からの反響をフィードバックしてくれた経験から。いち高校生の私に、丁寧に向き合ってくれる――。そうした会社なら、自分がやりたいことが叶えられると思い入社しました。

メッセージ

今の仕事は新聞広告に限らずWEBやテレビ、イベントなどを使って無限の仕掛け作りが可能です。会社のブランドや社内リソースを使って「朝日新聞にしかできない」企画を実行できた時は何とも言えない充実感があります。でもやはり、自分の仕事で誰かに喜んで頂けた時が一番嬉しいですね。皆さんと一緒に一人でも多くの朝日新聞ファンを獲得できれば嬉しいです。そのために、新たな知識を学ぶ機会を設けるなど、自分なりの工夫をしています。