先輩たちのホンネ

若手社員座談会

QUESTION 02 仕事の魅力 仕事のおもしろさ、魅力を知りたい!

笹川

やっぱりニュースを目の当たりにできることでしょうか。歴史といったら大げさかもしれませんが、そういう場面をこの目で見られるのは魅力ですね。大臣が辞任する瞬間など、さまざまな事件の現場にいることは刺激的ですし、やりがいを感じますね。いろんな人に会えるし、いろんな所に行ける、それが記者としての一番の魅力だと思います。

南

総局から東京本社に異動し、いきなり総理番になったときはやっぱり緊張した?

笹川

まあ、そうしたものだというか。政治部で最初に担当するのは総理番。昨日までテレビの中の人が目の前を歩いている。声かけようとすると、最初は緊張して手が震えて。徐々に慣れていきますが、それでも毎日、真剣勝負で、今も質問するときは手が震えています。

金森

広告は、世の中の変化や企業の取り組みをポジティブなニュースとして伝えることができるおもしろさがあります。伊勢神宮の式年遷宮を、手塚治虫の『火の鳥』のキャラクターで表現し、3ページにわたって伝えたことが印象的でした。記事とは違う切り口に、出稿してくださったお客様も読者も喜んでくれ、会社としての売り上げも上がる・・・。うれしいことばかりでした。

大串

記事や広告を掲載するためのシステムを担当するのが情報システム部の仕事です。編集や広告局からの「こういう紙面をつくりたい」という要望を受けて、プログラムをつくります。新しいL字型の変形広告もそうして誕生しました。縁の下の力持ち的役割を果たすだけでなく、新しいアプリ開発など、システム先行で技術者から提案して進めることもあり、やりがいを感じます。

南

朝デジトップページで時折企画しているゲート広告をはじめ、リッチで派手な広告が増えています。こうした広告は、反響も大きく、広告を見た方がSNSで拡散してくれることもあります。ただ、手放しで喜んでもいられません。デジタルの世界では、クリック数やユーザー動向、購買の有無まで分かるため、広告効果が一目でわかります。新聞の企画やコンテンツ、テレビなどを交えて上手く広がりを出しながら、広告主にとってよい成果が上げられるよう提案する難しさとおもしろさがあります。

金森

確かに、テレビ朝日やBS朝日、AERAなど、グループメディアをつないだ広告の提案ができるのも朝日新聞の強みです。同じ広告コンテンツでも各媒体に適した表現で、効果的に情報発信ができるので、広告主にも喜ばれます。新聞広告だけでなくテレビや雑誌の広告も抱き合わせで提案できるとは、入社前には知りませんでした。広告営業って個人プレーかと思われがちですが、意外とチームプレーも多くて。お客様からヒアリングしてきた情報に対し、先輩たちがアドバイスしてくれます。社内にクリエイティブ・ディレクターもいるので、外注よりも速いスピードでいい提案もできます。お客様に「どうですか これ!」ともっていくと「いいね! やりたいね!」。そこから予算をとってもらったり、時期を検討してもらったり。隠れたニーズを引き出すのも広告営業のおもしろさです。

西元

世間一般でいうビジネスライクな取引関係を超えた人間関係が作れるところが魅力です。所長と一緒にどうすれば新聞を増やせるのかを考え、計画や実行をしていくのはおもしろいです。また、新しいビジネスの可能性を探ることもできるかもしれません。例えば、「ASA」と一緒に、シニア向けのサービスを進め、老人ホームや施設に新聞を活用した脳トレを薦めたり、余暇の楽しみ方などを提案したり。変化のときだからこそ、自分たちで考えてやっていけるところが魅力だと思いますね。

職種のデパート、魅力も多彩