先輩たちのホンネ

若手社員座談会

QUESTION 03 社風と意識 朝日新聞らしさはどんなところ?

南

そうですね。いろんな人が許される環境があるのが朝日新聞らしさでしょうか? 仕事一筋の人もいれば、ほどほどの人もいて。じゃあ、ほどほどの人がダメかというとそうではなく、人付き合いがよくて人脈をもっていて、そこから仕事につながることもあります。そういういろいろな人が共存できる、懐の深さがあると思います。

金森

若手社員でも遠慮せずのびのびと働ける環境だと感じています。

大串

フラットな社風でしょうか? 上司を役職で呼ばず、部長でも「○○さん」と。若手の意見にも耳を傾けてくれますし、風通しがいい会社だと思います。

西元

今の部署は特に人数も少ないので、次長・部長と部員との距離がとても近くて、お昼ご飯にみんなで一緒に行くことも。先輩たちも、後輩の意見をたくさん聞いてくれます。

笹川

確かに、現場の自主性や裁量の大きさは、ほかの会社よりあるのではないかと思いますね。上がこういうからこういう原稿を書かないと、という意識は基本的になく、現場の記者が書きたいから書く、というのが多いですね。

西元

販売局として「朝日新聞らしさ」を感じるのは、「ASA」そのものでしょうか? 「ASA」にスポットを当てたテレビCMの影響もあり、ユニフォームやロゴを多くの方が認識してくださっているように思います。所長さんも、コンプライアンスをしっかり意識して事業に取り組んでおられ、その成果が表れているのかな、と感じます。

端的に言うなら「自由」

QUESTION 03 社風と意識 会社を辞めたいと思ったことはある?

南

辞めたいと思ったことはないですね。辛いことといえば、掲載事故などのトラブルで、お客様にご迷惑をかけ謝罪に行かなければならないときでしょうか。でもそのトラブルがきっかけでお客様を訪問する回数が増え、関係が深まることもあります。そこから次の仕事につながることもあり、対応の大切さを実感します。

大串

私もありません。トラブルが起こったときも先輩たちが助けてくれ、乗りきることができました。朝刊製作帯の深夜に、血の気の引くようなトラブルが起こったことがあります。状況をまわりの人に伝えたところ、そのシステムに詳しい担当者が駆けつけてくれ、なんとか事なきを得ました。新聞は、毎日新製品をつくるため、スピード勝負。朝刊が無事に発刊できたときは、ホッとしました。

金森

同期や先輩のフォローは、本当にありがたいですよね。

笹川

これまで辛いことはいっぱいありましたが、辞めたいと思ったことはないですね。入社1、2年目の頃は同期と会うと、自分がいかに記者に向いていないかということを常に話していました。他紙に記事を抜かれたり、同じものを見ているはずなのに、そこを記事にしなかったり。そういうときは自分のセンスってダメだと思うことが多々あって。

西元

えっ、そうなんですか? 笹川さんの話を聞いて、励まされます・・・。担当員になってASAを訪問するとき、“私、向いていないなと”と思うこともあって。経営のこともそんなに詳しくないし、私じゃない方がうまくやれるんじゃないかと悩むこともあります。でも、分からないことは全部先輩が教えてくれるし、現場で頑張っている所長さんたちにもいつも元気をもらっています。できなかったことができるようになっていることに、ふと気がつくことも。そのおかげで、なんとか凹まずにやっています。

笹川

販売は、コンサルタントとなってASAの販売をサポートしていくから大変なことも多いと思うよ。

西元

一店一店が発展するにはどうしたらいいか考えるのはとても難しいので、いつも自問自答しています。

同期、先輩、上司に感謝!