先輩の声

一覧へ戻る

管理本部人事部 加藤 拓 商学部商学科卒 2001年入社

Profile

出身:神奈川県
地元の神奈川県のいいところは、都心に近いのに、鎌倉・湘南(海)・箱根など観光地が多く、またスポーツが盛んで、サッカーや野球などのプロチームが多いところです。

中・高・大のブカツ&サークル:
中学 / サッカー部
高校 / フェンシング部
大学 / サッカーサークル フットサルサークル バスケットボールサークル

ひとこと:特にフェンシングが楽しかったです。かっこいいし、人があまりやらない競技なので、いい経験になりました。

職歴・キャリア

2001年4月:入社 東京本社 資財本部 設備・新聞資材購入担当

2003年4月:大阪本社 管理本部 総務サポート部 人事・給与・労務担当

2005年9月:東京本社 管理本部 総務サポート部 人事・給与・評価・システム担当

2008年9月:大阪本社 管理本部 総務サポート部 人事・給与・労務担当

2013年9月:東京本社 管理本部 人事部 人事・給与・評価担当

2014年より 管理本部付(朝日新聞総合サービス)

入社動機

私の会社選びの軸は「できるだけ長く働くことができる会社を探すこと」でしたが、朝日新聞社はその条件にもっとも合致していたからです。具体的には、(1)長期借入金が無く、資金を債務返済でなく新事業に回せるので、競争を勝ち抜く力があり、(2)社員の雰囲気が良く、ストレス無く働いていくことができそうと感じたこと、が理由です。

オフの過ごし方

趣味はゴルフです(下手ですが)。休日は、ゴルフの練習か、妻と登山や散策やショッピングに出かけることが多いです。

座右の銘・好きな言葉

「いっちょかみ」(大阪弁)
もちろん、いい意味で、です。

新入部員にひとこと

就職活動は恋愛に似ていると思います。理想を追い求めるだけでは片思いになってしまいます。成就させるには、相手をよく知り、相手の求めるものを理解して自分には何ができるかを考えることが大事です。たくさんの会社の説明会等に参加して、社員の話を聞き、その会社の現状や雰囲気をつかんでください。意中の会社と相思相愛になれるかもしれませんよ。

人事部員は、会社を支える、縁の下の力持ち!

現在の仕事:人事・給与・評価業務担当としての使命

人事部では、総勢30人の人員で、採用・研修、人事・給与・評価制度、福利厚生や自己研鑽、ハラスメントの予防、人生設計のお手伝いから退職事務まで、社内の「人」に関わるすべての仕事に取り組んでいます。個人がばらばらに動くのでなく、基本は3~6人のグループワークで、大きなテーマの場合は部全体で協力しあって業務にあたっています。

その中で、私は人事・給与・評価業務を担当しています。具体的には(1)毎月、部長以上の管理職の人事異動について取締役会で審議・報告するためのリストを作成すること、(2)年2回、全社員に自己申告書で異動の希望を提出してもらい、各局が人事異動の構想を練るためのリストにまとめること、(3)年1回、全社員の人材評価や昇格選考の実施を事務局として管理すること、(4)毎月・毎期、社員に正しい給与・賞与を支給するために制度を管理・充実させること、などです。

記者や営業とは異なり、目に見える成果があがる仕事ではありません。しかしどの仕事も、社員が安定した生活を送り、安心して着実な仕事を行うために、とても重要な仕事だと考えています。

うれしかったこと:上司の一言で、モチベーションがアップ

5年前、大阪総務サポート部に所属していたときのこと。後輩の指導に行き詰まっていたときに、上司のある言葉でとても気持ちが楽になったエピソードを紹介します。入社8年目に副課長になり、部下の仕事をチェックする立場になりました。どのように指導すべきか自分なりに工夫しましたが、なかなかうまくいきません。たとえば、ある後輩はいつも細かいミスを犯します。二人で改善策を話し合っていくなかで、徐々に改善していきましたが、その後輩は細かい事務に慣れていなかったのか、かなり苦労しているように見えました。「指導方法はこれでいいのか?」「管理本部の仕事柄、ミスは禁物とはいえ、自分の要求は細かすぎるのではないか?」「いや彼が一人前になるためにはこれでいいんだ」・・・。

毎日、自問自答の日々でした。そんなとき、上司から特命で、給与改革を検討するための基礎資料を作成するように言われました。非常に細かい資料で、また納期が短く大変でしたが、何とか作成することができました。提出するときに「細心の注意をはらったものの、懸念としては誰のチェックも受けていないことです」と言い添えると、上司は「君が細心の注意で作ったのなら、4人でチェックしたものよりも信用できる」と言ってくれました。その瞬間、自分自身も認められた気がしましたし、後輩に対する取り組みも認められたような、救われた気持ちになりました。また、私の後輩・部下のために、私もこういう上司になりたいと強く思いました。

最初の配属先でのこと:パソコンの一括購入で大幅コストダウンに成功

他の部門の業務経験で忘れられないのは、入社2年目に、資財本部に所属していたときに担当した、パソコンの全社一括購入の価格交渉です。従来は部署別に小ロットで随時発注していたものを、社内全部署の年間購入予定台数を集計して一社から一括で購入することで、大きな値引きを引き出そうという試みでした。パソコンメーカー各社から相見積もりをとって、粘り強く価格交渉した結果、億単位のコストダウンに成功しました。入社間もない時期に大きな案件をまかせてもらえたので、大変やりがいがありましたし、成果も大きかったので、とてもいい思い出です。

仕事上のモットー:見直し、確認、実行を徹底する

私が心がけていることは、「自分がおこなった仕事は、どんなに自信があっても、必ず再度見直しを行うこと」、「前任者が行ってきたやり方を鵜呑みにせず、本当にそれでよいか自分で確認してから実行すること」、です。どちらも、しごく当然のことではありますが、忙しいときなどはおろそかにしがちです。拙速に対応してしまった時に限って、後からミスがみつかったり、やり方が誤っていたことに気がついたりして、そのリカバリーのために、かえって時間がかかります。細かいことですが、とても大事だと思います。

これから:仕事に向き合うための体力づくりを

近い目標としては、「仕事の疲れに負けない体づくり」です。繁忙期などは、遅くまで残業が続くことがあり、そういうときに疲れに打ち勝てるよう、日ごろから体を鍛えておきたいと思っています。デスクワークが多く、体を動かす機会が少ないので、休日はできるだけ歩くようにしていますし、たまにゴルフや登山をとりいれています。また、毎朝・毎晩、筋トレもしています。その副産物として、腹筋が割れることも小さな目標にしています。

他の先輩の声を見る

一覧へ戻る