先輩の声

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企画事業本部 文化事業部兼スポーツ事業部 熊沢 伸悟 社会学部文化人類学科卒 2010年入社

Profile

出身:東京都
東京の東、浅草の出身です。東京の中の異空間には、人間味があって型にはまらない自由人がたくさんいます。

中・高・大のブカツ&サークル:
中学 / 剣道部
高校 / 剣道部
大学 / 編集プロダクションインターン、国際交流サークル、ジャズフェス実行委員会

ひとこと:みんなで活動する楽しさや、ひとつの目標に向かって突き進む熱気を感じることができたのがよかったです。

職歴・キャリア

2010年4月:入社

同年:企画事業本部 スポーツ事業部 配属

2013年4月:企画事業本部 文化事業部

2013年7月:企画事業本部 文化事業部 兼 スポーツ事業部

2015年4月:文化事業部

入社動機

大学でジャズイベントの運営を経験してイベント業に興味を持ちました。様々なイベントに足を運んでいたときに、見応えのある美術展の主催に朝日新聞社が名前を連ねていることが多かったのが、入社試験を受けようと思ったきっかけです。

オフの過ごし方

マンガ、映画、本、雑誌などを楽しむ。気になるフェスや美術展などのイベントに顔を出す。街歩き、カフェ巡り、よいBAR探し。国内・海外旅行。夜更かし などなど
最近、iPhone5cを手に入れたので、アプリダウンロードなどにも追われています。
(写真は:映画「TED」のDVD発売イベントに行っての一枚)

座右の銘・好きな言葉

「おもしろきこともなき世をおもしろく」

新入部員にひとこと

会社に入ることがすべてではなく、入ってからの方が勝負になります。まずは、自分がしたいこと、生きたい人生をしっかり思い描くことから始めてください。その一助に朝日新聞社がなれるのならば、ぜひ一緒に働きましょう!

イベントを成功させるためのプレッシャー。でも、それ以上に大きなやりがいがある

現在の仕事:横浜国際女子マラソンの主催者としてイベントを組み立てていく

2013年7月から横浜国際女子マラソンの運営を担当しました。横浜国際女子マラソンは、女子マラソンの3大レースに数えられていて、毎年国内外のトップ選手が記録を狙いに集まる大きな大会です。大会のメイン担当者として、コース・会場設営や、物品手配、行政への申請、コースの沿道対策など多岐にわたって関わっています。

この仕事の魅力は主催者としてすべての関係者とつながり調整して、すべての物事を自分で決めるところです。大会成功のために、みんなが持っている考えをまとめながら1つの結果に集約していく作業は、とても大変で骨の折れる作業ですが、当日を迎えたときの感慨は大きいと思います。

現在は、展覧会の企画運営をする部署で、主に展覧会の広報・宣伝の仕事をしています。展覧会業務はお客さんと直接向き合える事が魅力です。どうやったら展覧会に足を運んでくれるか、どうやったら展示を楽しんでくれるかを日々考えています。2015年は「連載完結記念 岸本斉史 NARUTO-ナルト-展」を担当しました。子供の頃から読んでいたマンガの作品に関われて、関係メンバーとどうやったら作品の魅力を最大限引き出した広報ができるか頭を捻り続けた日々は大変よい思い出です。

やりがいを感じたこと:関係者からの「熊沢さんがいるから」「一緒に成功させよう」の言葉に奮起

スポーツイベントは当日の1日が勝負です。その日に成功するために、関係各社の方々が細部にいたるまでシミュレーションしたり、必要なものを手配したりします。もちろん、その手配について決めたり、調整したりするのは主催者の我々の仕事です。当日何があるかわからない不安の中で物事を決めていかなければいけないのは、とても大きなプレッシャーで、いつも自分の決断に疑問がつきまといます。

しかし、関係会社の人などに「熊沢さんがいるから作業をうまく進められる」「一緒に大会を成功させましょう」という言葉をもらえると、自分の判断は間違っていないと確信が持て、そう言ってくれた方々のためにも大会を成功させたいと気が引き締まります。

印象に残っていること:自分で企画を立て、それをカタチにできる面白さ

7月まで文化事業部でターナー展を担当していました。ブリティッシュカウンシルに協力してもらっていたこともあり、「ターナー展で英会話」という企画を提案しました。企画のメインとなるのは、現役講師出演による美術館内で撮影した英会話動画です。脚本を自分で書き、映像制作会社を探しました。担当からは外れてしまいましたが、その後企画が大きくなっていき無事公式サイトなどで公開されたのを見ると、頭の中で描いた企画がいろいろな人たちを巻き込んで、1つの形になるというイベントの醍醐味を味わえた気がします。

仕事上のモットー:いろいろな人の意見を聞き、バランスよく調整すること

いろいろな人の意見を聞くこと。そして、何とかその人の意見をくみ取ってあげたいと思うこと。その上で、責任者として是非を判断するための軸を常に持っておくことに気をつけています。

イベントには様々な関係者がそれぞれの利害で関わってくれているので、一方だけ優遇すると破綻してしまいます。すべての人に快く仕事をしてもらうための調整は主催者の役目であり、おもしろみだと思っています。

これから:人の集まるイベントを自ら企画したい

自分でゼロからイベントを企画して開催したいです。

近年、イベントというものに注目が集まってきています。その競争を勝ち抜くためにも、優れたコンテンツを効果的に使えるように著作権など知的財産の勉強をしています。また、外国人と会話する機会の多い職場なので英語の勉強もしたいと思っています。

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