先輩の声

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財務本部大阪財務部 籾倉 加奈 商学部卒 2001年入社

Profile

出身:大阪府
賑やかなところ。

中・高・大のブカツ&サークル:
中学 / 吹奏楽
高校 / ハンドボール部マネージャー
大学 / テニスサークル

ひとこと:クラスや学部を超えて幅広い人脈を築くことができました。

職歴・キャリア

2001年4月:入社

同年:総務局 西部総務部

2003年4月:管理本部 経理セクション

2005年4月:事業本部 業務推進部

2007年9月:財務本部付 出向 休職朝日新聞総合サービス(経理)

2009年9月:事業本部 企画業務部

2010年12月:財務本部 グループ財務セクション

2013年9月:財務本部 大阪財務部

入社動機

大学時代に学んだ会計の知識を活かせる仕事を希望し、就職活動を進めていました。その中で最初の面接から最終面接まで楽しんで面接を受けられた会社が朝日新聞社でした。話したいことが次々出てきて苦手だったグループディスカッションでさえ楽しく思えたことは自分でも驚きでした。自分を成長させて仕事ができるのではと思ったのが入社した理由です。

オフの過ごし方

友人と食事やゴルフをしたり、京都や神戸の散策に出かけたりと外に出ることが多いです。旅行が趣味なので小旅行や年に1度は海外にも出かけています。

座右の銘・好きな言葉

「一期一会」

新入部員にひとこと

様々な会社を見ることができるのは就職活動の時期だけです。視野を広げて自分にあった会社に出会ってほしいです。みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしております。

数字の背景にある意味を見極め、財務のプロとして会社を支える付加価値の高い仕事をしたい

現在の仕事:固定資産の関連業務を中心に、予算・決算業務を担当

大阪財務部では、日々の伝票を処理する作業から始まり、決算処理や予算管理などの様々な業務で編集、営業、製作などの部門の活動をサポートしています。例えば新しいビジネスを始めるときなど会社が何か活動を行っていくためにはお金がつきまといます。各自担当部門をもち経理を代表して、担当部門からの要望と会社の方針や、損益、税務や会計基準などをマッチングさせて最善の結論を導き出すのも私たちの重要な仕事です。日々の業務の積み重ねから最終的には経営につながる情報発信を行います。単なる数字の集計ではなく、数字の背景にある意味を見極める感覚を問われるため、責任は重大ですがやりがいを感じる部分でもあります。また社内の情報が集まるため、会社の動向をいち早く感じ取れることは他の部門では経験できない大きな魅力です。

その中で現在私は、固定資産の関連業務を中心とし、償却資産の申告業務や予算・決算業務を担当しています。固定資産に関する業務では、ASA店舗の改築工事や工場の解体工事など、時には分厚い見積書と格闘しながら会計処理を考えています。

やりがいを感じること:中之島フェスティバルタワーの隣、西地区のタワービルプロジェクトの経理を担当

最近の日課となっているが、職場フロアから隣のビルの解体工事を見ること。旧本社と朝日新聞社所有ビルの跡地に超高層ビルを建築するという西地区の建設計画が決まり、今年の4月から解体工事が始まっています。私は担当者として日々進捗を自分の目で確認しています。先日はヘルメットと長靴姿で実際に工事現場を案内していただき、図面だけではわからない解体の様子を見ることができたのは貴重な経験です。大きなプロジェクトであるため、税務面や会計面で問題がないかを考えながら最適な経理処理を検討することが必要になります。朝日新聞社としての大きなプロジェクトに担当者として関わることができるのは責任とやりがいを感じます。毎日の変化を楽しみつつ、2017年の完成が今から待ち遠しいです。

印象に残っていること:グループ財務部で連結決算の報告書を無事に公表できたこと

以前所属していたグループ財務部では、連結決算業務を担当し、朝日新聞グループの子会社、関連会社の決算情報を収集し必要な調整を加えてグループとしての決算書にまとめ上げる作業を担当していました。
朝日新聞社は年に2回有価証券報告書と半期報告書を作成し、外部に公表しています。限られた時間の中で、会計基準というルールに沿い間違いなく決算を仕上げることが求められます。誤った情報を開示すれば会社の信用を失うことになるため緊張の日々です。もちろんそのようなことにならないために何重にもチェックを行っています。システムでも自動対応できない複雑なグループ企業の再編や法律のなど基準書を読み込み会計士と調整を行うようなイベントが続きましたが、無事監査が終わり、自分の仕事が反映された報告書が公表された瞬間、大きな達成感を感じることができました。

仕事上のモットー:できる限り現場に出向き、直接会って話をすること

連結決算を担当していた際に大きな税制改正があり、東京、名古屋、大阪、西部に出張し、グループ企業に説明会を開いたことがありました。離れているため、普段は電話でのやり取りしかない子会社の担当者から、日頃感じていることを直接聞くことができました。さらに「意思疎通を図る効果的な場だった」との言葉をいただき、直接会って話をすることが重要であることを改めて感じた機会となりました。

机で数字を見ているだけでは経理にとって重要な情報を引き出すことはできません。何気ない会話から重要な情報が得られることもあります。もうすぐ1年の仕事の中で大きなイベントの1つである予算編成作業の時期がやってきます。経理的な視点から時には厳しいこともしなければならないこともありますが担当部門のみなさんとコミュニケーションを取りながら現場の要望を理解し、知恵を絞っていきたいと思っています。

これから:会社にとって有益なことは何かを常に考えながら柔軟に対応する

将来にわたって会社を支える付加価値の高い仕事をしたいというのが入社した時からの目標です。

経理に求められる知識は会計や税務だけでなく担当部門の業務特性など多岐に渡ります。それぞれ奥が深く、全てを極めるのは難しい職種です。大学時代に学んだ知識はあるものの、毎年のように改正される法律や複雑になっていく会計基準についていくには専門誌などを読むなど、日々の勉強は欠かせません。さらに、会社にとって有益なことは何かを常に考えながら様々な経営環境に直面した際に迅速かつ柔軟に対応していきたいと思います。

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