先輩の声

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デジタル本部データベース事業部 野口 真樹 法学部法学科卒 1994年入社

Profile

出身:大阪府
実は関西弁が苦手で、就職は関西以外でと考えていました。これ以上書くといいところアピールではなくなりますので、コメントを差し控えさせていただきます・・・。

中・高・大のブカツ&サークル:
中学 / テニス部
高校 / テニス部
大学 / 探検部・国際交流委員会

ひとこと:大学入学と共に人とは違う経験もしたいと思い探検部に入部しました。川下り・岩登り・洞窟探検など変わった経験ができて楽しかったのですが、途中から大学の海外留学生との交流を目的とした「国際交流委員会」に所属しました。ここでは、留学生と一緒に旅行やパーティー、大学祭の模擬店運営などを通して、違う国の学生との価値観と接することで語学の重要性や海外への思いを強めるきっかけなりました。

職歴・キャリア

1994年4月:入社 出版局(現朝日新聞出版)
販売部や広告部など主に営業部門担当

2008年4月:広告局 食品業界担当

2009年9月:お客様本部(現ブランド推進本部)
会員サービス「アスパラクラブ」の企画・運営

2012年10月:デジタル営業センター 「朝日新聞デジタル」プロモーションチーム

2013年4月:デジタル本部データベース事業部

2016年5月:コンテンツ事業部

入社動機

就職活動は出版社・新聞社中心に活動していました。初めは記者や編集部門を希望していたのですが、内定をいただいた数社から「営業部門なら」との声が続き、迷いました。そのようななか、新聞社でありながら出版部門にも力を入れていた朝日新聞から最後に話をいただき、新聞と出版との両方の業務に携われる点と東京で勤務できることから入社を決めました。

オフの過ごし方

休日は3日以上の休みがあれば、国内外問わず旅立ちます。特に海外が大好きで、今まで訪れた国・地域は40数カ国。最近は地中海の島を中心に旅しています。国内はきれいな海とおいしいお酒のある九州・沖縄の離島がお気に入り。

座右の銘・好きな言葉

「人生いいことばかりも続かないし、悪いことばかりも続かない」
入試や就活などでも自分の希望どおりにいかず悔しい思いもしてきましたが、最後のギリギリのところで何とかなってきました。40数年の経験でしかないですが、人生終わりよければ全てよし。いいことが続いても慢心せず、悪いことが続いても希望をもって日々を過ごすようにしています。

新入部員にひとこと

就職活動はまさに「縁」。今は違う会社に入社後も、社会人採用や関連会社などその後も希望の会社に近づくチャンスはあります。そのチャンスを生かすために、勉強・スポーツ・趣味・特技何でもいいので「これだけは人には負けない」という自分のセールスポイントを磨いてください。また、人からのアドバイスは参考や受け入れつつも、最後に物事を決めるのは自分です。日常生活の中でも「決断力」を身につけてください。

「いつも素直で、謙虚な心で」を忘れずに営業として、朝日新聞社がもつリソースを販売する

現在の仕事:「朝日新聞」で蓄積している記事・写真などをデータベース化し、外販する

デジタル本部のデータベース事業部に所属しています。公共・大学図書館向けデータベース「聞蔵」や小中高向け「けんさくくん」のセールスをメインとするデータベース営業チームと、テレビ局や出版社などに「朝日新聞」を中心に掲載された記事の二次利用許諾管理や各企業などで行われている切り抜き記事のクリッピングサービスの管理などを主な業務とする知財事業チームを担当しています。

この業務の魅力は「朝日新聞」で蓄積している記事・写真などをデータベース化し、外部に販売するという社内リソースを最大限に利用できる点。コストはあまりかからず、販売した分だけ利益を生み出す。まさに「宝の山」なのです。また、夏の高校野球地方大会・本大会の速報データ配信や国政選挙、地方選挙の調査データなどもテレビ局に提供販売するなど、データとしての「朝日新聞」を国内外のメディアに配信できるのも大きな魅力です。

うれしいこと:一番嬉しいのは、「朝日新聞を読んでいますよ」という一言

現在の部署に異動してまだ間もないので、まだエピソードになり得る事柄は少ないのですが、テレビ番組や出版物などで我々の提供した紙面記事や写真が利用されたり、「資料提供 朝日新聞社」のクレジットを見かけたりすると嬉しくなります。でも一番嬉しいのは、身近な方からの「朝日新聞(朝日新聞デジタル)を読んでいますよ」の一言です。

忘れられないこと:自分が書いた記事が紙面に掲載されたこと

朝日新聞の会員サービス「アスパラクラブ」運営部在籍時に担当していた、新聞紙面「アスパラNEXT-AGE」や「アスパラトラベル」などに自分が書いた記事が掲載されました。「自分の書いた文章を残してみたい」との思いが、新聞社や出版社の入社を希望した動機のひとつだったので、どのような形であれ、紙面に自分が携わった記事が掲載された時には長年の夢がかなった喜びでいっぱいでした。また、出版配属で入社したのに広告や読者サービス、デジタルなど様々な部門の仕事を経験できていることも今では大きな財産になっています。

仕事上のモットー:「いつも素直で、謙虚な心で」

入社当初、書店やASAからの出版物の電話注文を受ける業務を担当していたとき、鳴りやまない電話と伝票記入など単純作業の毎日でした。イメージしていた仕事とのギャップに落胆し、電話の応対などで横柄な態度が知らず知らずに出るようになり、その姿を見かねた先輩から叱責され目が覚めました。
「いつも素直で、謙虚な心で」―――。その時からどのような仕事も朝日新聞を支える業務だと心に留めるようになりました。また上司や先輩のアドバイスもまずは素直に聞き入れ、自分なりにアレンジして業務に生かすようにしています。

これから:シニアボランティアなどで国際貢献してみたい

会社のキャリアも20年近くになりました。ひとつの組織にこれほど長く在籍することはもちろん初めてで誇りに思うと同時に、海外などを旅した際にバカンスなどで優雅に生活を楽しむ人々がいる一方で、日々の生活にも苦労する人の姿を目にし、格差社会や自分にもできる国際貢献、会社を離れた際のライフスタイルについても考えるようになりました。

今後のイメージとしては引き続きこの会社でお世話になりつつも、将来的にはシニアボランティアなどで海外の国で過ごしてみたいと思います。今は生活してみたい国探しと語学のスキルアップに取り組んでいます。

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