先輩の声

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販売局首都圏第2部 野村 樹宏 法学部卒 2001年入社

Profile

出身:愛媛県
空港の蛇口をひねるとポンジュースが出てきます。

中・高・大のブカツ&サークル:
中学 / 軟式野球部
高校 / ハンドボール部
大学 / アメリカンフットボール部

ひとこと:人体の限界を知りました。

職歴・キャリア

2001年4月:入社

同年:販売局

2001年9月:販売局 販売第4部 千葉西部担当

2002年4月:販売局 販売第5部 埼玉北部担当

2002年12月:販売局 販売第1部 都内東部担当

2003年9月:販売局 販売第5部 青森県担当 兼 青森総局員

2005年9月:販売局 販売第2部 神奈川北部担当

2007年4月:販売局 販売第1部 多摩東部担当

2008年9月:販売局(大阪) 販売第3部 滋賀県担当

2012年4月:販売局 首都圏第3部 千葉北部担当

2013年9月:販売局 首都圏第2部 神奈川南部担当

2016年5月:販売局 首都圏第4部

入社動機

なんとなく、では駄目ですよね。率直に言えば朝日新聞が好きだから。なぜ好きか、と聞かれると、とてもここでは書き切れませんが、紙面も社風も他社・他業界と比べて自由度が高いと感じたからでしょうか。なかでも、販売局の担当員は、仕事で任せられる裁量が格段に大きいと思ったからです。それは入社して13年目になりますが、間違っていなかったと思います。

オフの過ごし方

趣味は旅行。休日は家族サービスの時間。特に幼い娘とのふれあいは欠かさないようにしています。将来、「パパ嫌い」などと言われないために。

座右の銘・好きな言葉

「それは世間から支持されていますか」

新入部員にひとこと

「熱意」は必ず伝わります。自分がやりたいこと、やらなければならないことは何なのか。迷われている方は、是非、新聞スクラップで自分探しの旅をしてみて下さい。

「三方善し」の提案で、一人でも多くの朝日新聞"ファン"をつくる

現在の仕事:朝日新聞社とASAの売上アップを図る

全国760万部、朝日新聞社の売上の6割超を担う販売局。その中での担当員の仕事は、自身の担当エリアにおいて、何があろうと最後の一軒までしっかりと新聞をお届けすること、朝日新聞のお客様"ファン"を増やし朝日新聞社とASA(朝日新聞サービスアンカー)の売上アップにつなげることです。

私が担当するエリア内のASA数は40店。それと同じ数のASA所長の方がいらっしゃいます。個性豊かな所長さんたちと朝日ファンを増やすための打合せを毎月行い、イベントを開催したり、1店だけでは効果が得られないと判断したときは、複数のASAを巻き込んだり。時には、編集・広告といった他部門の方たちとタッグを組んだりすることも。その旗振り役となるのが担当員です。

ただ、所長さんたちはいずれも人生の大先輩。一方的なお願いだけでは上手くいくはずがありません。他部門の方たちも自分たちの仕事をやったうえでの業務となります。怠ってはならないのは、協力して下さる方々のご意見・ご提案にしっかりと耳を傾け、「三方善し」の最終提案をして、皆で一丸となって取り組むこと。これが何よりも担当員冥利に尽きると思っています。エリアマネージャーとしての総合力が求められ、自身のやる気に比例して、充足感と程よい緊張感を楽しめる仕事です。

印象に残っていること:「熱意」をもってゼロから人間関係を構築する

入社8年目、一応の知識と経験を携えて文化の異なる大阪本社への転勤。新聞販売の縮図のような滋賀県を4年近く担当できたことは、担当員の仕事の原点を見つめ直すよい機会となりました。

慣れ親しんだ東京とは文化が異なるため、今までのような「わかっているだろう」では通用しません。また、私という人間を知っている人もいないので、何をやるにしてもゼロから組み立て直して話をする必要があります。販売環境も、琵琶湖を中心にまったく異なるため、十把一絡げの説明では通用しません。ただ、そのおかげで、自分が理解できていたことと、理解したつもりになっていたこと、今以上に勉強しなければならないことが浮き彫りになりました。

当然、現場では、ASA所長の方と膝を突き合わせて、胸襟を開いて話をすることになります。ぶつかったり悩んだりすることもありましたが、「熱意」をもって120%の力で臨めば、そこは同じ朝日で働く同士ですから、最後は理解していただけます。そういった中で、若手・中堅の所長さんが、自ら考え、ASAのあるべき姿を示してくれた事は大きな励みになりました。なんのことはない、結局はASAの皆様あっての担当員なんですよね。

やりがいを感じたこと:所長さんの希望をカタチに。販促用のオリジナルゆるキャラをつくる

「野村担当、自分のASAの『ゆるキャラ』を作りたいんだけど」。そんな言葉を、ゆるキャラとは程遠い風貌のASA所長さんから伺ったときは、失礼ながら思わず絶句しました。「う、うん。いいんじゃない。」と返すのが精一杯。しかし、その一言が号令になったかのように、あっという間に話は進み、キャラクターが完成しました。

思い返せば、その所長さんは、地元紙優位の販売環境をいかにして覆すかを常に考えている方でした。そのキャラクターは、所長さんが常日頃から仰っている経営理念にピッタリのもの。先輩担当員からの教えである「なんでもできるのが担当員」の言葉にのっかり、半ば自分も楽しみながらゆるキャラ作りに参戦しました。不思議なもので、一緒にやっていく内になんだか愛着が湧いてきます。不思議ついでに言えば、そういう所長さんの下には魅力的な仲間が集まるものです。

地元の幼稚園回りや祭りへの参加といった草の根営業で下地を築いたゆるキャラ君は、今ではすっかりASAの顔になり、『ゆるキャラまつり』に出演し総局・朝日会作成の記念号外にも登場。全国行脚もこなすなど、ASAの広告塔として活躍しているようです。「所長さんの行動力はやっぱりすごい」と感服しながら、そのお手伝いを少しでもできたことを勝手に誇りに思いつつ、地区を去った今でも毎月所長さんから届くゆるキャラの活躍を伝えるミニコミを楽しみにしている今日この頃です。

仕事上のモットー:「段取り八分」。下準備を怠ってはいけない

「段取り八分」「人事を尽くして天命を待つ」なんて言葉を、エントリーシートに書いたことを思い出しました。正直、当時はあまり深く考えていなかったかもしれません(時効ですよね)。ただ、入社13年目となった今、仕事の年輪に比例して高まる「責任」をひしひしと感じるようになり、13年前に自分が書いた言葉を実践しています。

ともすれば、「朝日」の看板に甘えて自己中心的に仕事をしてしまいそうですが、社会人として働く以上、立場は対等(現実は目上の方がほとんど)。相手の方だって貴重な時間を割いてこちらに付き合って下さっているわけですから、下準備を怠ってはいけません。今日の仕事のテーマは何かを確認するのは当然として、お会いする方の趣味や、会ったことのある方なら前回の話の内容、また、ご家族のお誕生日までチェック。「今日は奥様(娘様)の誕生日ですね。何かプレゼントされるのですか」なんて聞くと、思わぬ仕事の潤滑油になることもあります。

これから:新聞通・事情通となってその知識を生かす

販売という職種ではありますが、新聞通・事情通になりたいなぁ、と思っています。さすがに全紙は読めませんが、朝日・読売・日経MJは目を通すようにしています。 新聞スクラップは1週間単位でするよう心がけています。気づいたこと、感じたことをネタ帳に書くことも忘れずに。たまに怠け心が出ますが。当面の課題は、怠け心を排除することですね。

プライベートでは、一眼レフカメラを使いこなせるようになりたいと思っています。まったく興味はなかったのですが、アフリカでサファリをする機会に恵まれたことをきっかけに購入。動物や景色をレンズ越しに見てシャッターを押す瞬間に妙な快感を覚えてしまいました。といっても、なかなかのんびり写真を撮りに行く機会もなく、もっぱらイメージトレーニングですが。最近は娘の写真を撮るくらいになってしまっています。こちらも怠け心の排除が必要ですね。

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