先輩の声

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東京本社編集局スポーツ部 坂名 信行 人間科学部 2001年入社

Profile

出身:東京都
地方勤務で学ぶことはたくさんあります。

中・高・大のブカツ&サークル:
中学 / 陸上部、土日に野球のシニアリトルリーグ
高校 / 野球部
大学 / 野球部

ひとこと:貴重な仲間と知り合い、大きな結果を出したときに、自分の信じてきた道が間違っていなかったと確信できたこと。いまの仕事に役に立っています。

職歴・キャリア

2001年4月:入社

同年:前橋総局/警察担当

2004年4月:盛岡総局/県政担当

2005年4月:東京・整理部

2006年:名古屋スポーツ部/中日担当

2009年:東京スポーツ部 西武担当

2010年:アマチュア野球担当

2011年:北海道報道センター 日本ハム担当

2013年:東京スポーツ部 巨人担当

入社動機

率直に、私は高校、大学と野球をしてきました。仲間にはプロ野球選手もおり、その選手たちに負けじと肩を並べて仕事がしたかったから、新聞記者を目指しました。

オフの過ごし方

ゴルフによく行きます。

座右の銘・好きな言葉

ありません。

新入部員にひとこと

取り繕っても仕方がないと思います。そのままの自分で行きましょう。そのためには、学生のうちに色々、もしくは貴重な経験をしてください。

一期一会の精神で、スポーツの感動をストレートに伝える

現在の仕事:トップアスリートの言葉に力をもらうことも

新聞記者には特に決められたマニュアルはありません。スポーツ部に所属している私も、スポーツの感動やアスリートの本当の凄さを自分なりの感覚で取材し、記事にしています。マニュアルがないから毎日が難しく楽しい。様々なジャンルの日本のトッププレーヤーを取材し、その言葉の力を間近で感じ、こちらも元気になれる仕事です。

印象に残っていること:ヤンキース黒田投手の勝負にかける想い

昨年、米国メジャーリーグの取材を担当しました。そこでヤンキースの黒田博樹投手を取材し、「何年も先の自分の姿なんか想像できない。その試合、この1年にかけている。だから単年契約しかできない」という熱い言葉を聞きました。今よりも、将来のビジョンを考える方も多いプロスポーツ選手の中にあって、黒田投手のような一本気な情熱はとても新鮮で、インパクトがありました。自分の記者魂をさらに奮い立たせてくれたように感じた瞬間でした。

ターニングポイント:初任地での上司の一言で覚醒

初任地、前橋総局で当時の白石陽一総局長に出会ったことです。「すべての責任はオレが取るから思い切ってやれ」と言われ、不安いっぱいの新人記者時代に大きな勇気をもらいました。白石さんは現場にも足を運び、つぶさに我々の仕事を見ていてくれて、仕事がうまくいけば一緒になって喜んでくれました。私も白石さんのように、部下から信頼される上司になりたいと思っています。

仕事上のモットー:常に全力投球で取材活動を続けたい

「中途半端はしないこと」。なんとなく取材することは取材相手にとても失礼だと考えます。しっかりと準備をして取材に臨むように心がけています。

「一期一会」たくさんの人で出会います。だから、取材者に対しては、「もう一生会うことがないかもしれない」という気持ちで話を聞きます。現在はプロ野球団についているため、状況は少し違いますが、担当換えは2、3年おきにあります。だから、担当している間はできるだけ濃い人間関係を作ろうと考えています。そして自分のスポーツ記事を読んで、一人でも前向きになれたらいいですね。それは他の部署に行っても変わることはありません。

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