先輩の声

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東京本社販売局東日本第1部 鈴木 美希 法学部国際関係法学科卒 2009年入社

Profile

出身:茨城県
常総学院や水戸商業など、高校野球が強い県です。

中・高・大のブカツ&サークル:
中学 / 剣道
大学 / バドミントン

ひとこと:活動を通じて「一生大切にできる仲間」ができてよかった!

職歴・キャリア

2009年4月:入社

同年:販売局配属

同年11月:販売局・首都圏第3部・千葉北部地区担当助務

2010年10月:販売局・首都圏第2部・神奈川南部地区担当助務

2012年4月:販売局・首都圏第3部・千葉東部地区担当

2013年9月:販売局・東日本第1部・山梨県担当

2016年5月:社長室 秘書部

入社動機

「世の中、戦争など悲しい出来事が起こっていて、十人十色さまざまな考えがあるが、よりよい社会とは何だろうか」と考え、それに携われる仕事は新聞社の仕事と考えたからです。

オフの過ごし方

最近、上司に誘ってもらい、一緒にバドミントンをしています。

座右の銘・好きな言葉

「笑顔でいること」

新入部員にひとこと

就職関連のイベントで「自己PRすることがないが何を話したらよいか」と質問を受けます。私も何か資格を持っているわけでもないですし、留学もしていない、学生時代に人と違った何かをしていたことはありませんでした。ただ、唯一熱心に活動していたのはサークルのバドミントン。就活の自己PRや力を入れたこと・挫折した経験など全てバドミントンの話で乗り切りました。なので、特別な何かではなく、自分が熱心にやっていたことを思い返して自分の武器にされたらいいと思います。

山梨県全域担当として、朝日新聞社と販売店様、そして購読者様をつなぐ

販売局での仕事:日々の販売店活動からイベントの企画・実行まで

販売局で山梨県全域の販売網を担当していました。本紙扱い部数は32,000部、取引店数43店、年商約9億円のエリア。毎月数回販売店に伺い、数時間、販売店の経営者と一緒に従業員構成・販売部数・売上予測などいわゆる人・モノ・金の管理をしていました。仕事以外の趣味の話などもしたりして、話しやすい雰囲気も作りました。

新聞を工場から店に届ける輸送ルートや店着の管理も仕事です。台風時や大雪時は深夜にかけて寝られないこともありますし、選挙時は降版が通常より遅くなる分、店着も遅れるので別のトラックを手配したり、出社をして最終的に店に新聞が届いているかの確認作業を行ったりしました。

また、担当地区内のイベントごとの企画・立案・実行も大切な仕事です。朝日新聞社主催の高校野球や吹奏楽コンクールでは、地区予選の会場で朝日新聞の販促ブースを展開しますが、その内容の打合せや当日の運営も販売局の担当社員の仕事です。

ほかにも、販売店のPR広告を一緒に作成したり、担当エリア内の学校で新聞の出前授業の講師をしたり、お客様対象のデジタル体験会の立会いなど、「新聞を売る」ために、広告・事業・デジタル・経理関係全て自分も関わります。販売店との仕事がメインですが、朝日新聞社のビジネス部門の仕事をちょこちょこ携わっている感じです。

嬉しかったこと:販売店主様の独立開業を二人三脚で支援する

販売店主として新規に独立開業していただいた方から、担当者を外れる際に「お互いこれからもがんばりましょう!」と手紙をいただいたことです。新聞販売店は販売エリアが決まっていて、そのエリア内でしか販売権利をもちません。コンビニエンスストアみたいに「斜め向かいに同じ系列の店ができる」ということは朝日新聞の販売店ではないのです。この方は約20年新聞販売業界で修業を積み、今回機会があって新規に独立していただきました。新店の立ち上げとは何かと大変なものなのですが、半年間一緒に携わらせていただきました。担当者として最後に伺ったときに手紙をいただきとても嬉しかったです。

同じように嬉しかったことは、担当エリアを離れる際に、店主さん方に送別会をしていただいたのですが、そのときに皆さんに胴上げしていただいたことです。サプライズでしたが、「前途を祝して」ということでとても嬉しかったです。担当エリアは2年程度で変わりますが、どの地区も思い出深く残るもので、担当エリアを変わるごとにお付き合いする方が増えるのはこの仕事の魅力の1つです。

研修中の出来事:内定者研修で、入社前から同期意識が形成

入社する前のことですが、内定をいただいて以降、毎月ビジネス部門で研修がありました。そのため、同期とは入社前から毎月顔合わせをしていてとても仲が良く、入社前には一緒に卒業旅行にも行きました。この話を大学の友達にすると驚かれます。

入社後それぞれ配属が決まり、部署や本社などばらばらになりました(販売局の同期も6人のうち、東京にいるのは私1人だけです)が、縁が切れることなく、部門を超えた仕事の相談をしたりもできます。

仕事上のモットー:人として、素直であること

「自分の言葉で素直に伝えること」です。取引先の販売店の皆さまはほぼ私より年長の方であり、皆さまからしたら私は娘や孫のような年齢です。話をする中で、分かっている振りをしたり、本音でないことを言ったりしても、すぐに「そうではない」と分かってしまいます。自分は「こう考えていて」とか「こう思っていて」とか時には「ここが分からないから教えていただけますか」と素直に伝えることが一番だと思っています。また仕事なので時にはシビアな話になることもありますが、その時も「自分はこう考えている」と素直に伝えることを心がけています。

現在の仕事:秘書部は朝日新聞社の中身をじっくり感じることができる職場

現在は、社長室秘書部で、主に、担当役員の日程管理、面会や会食の日程調整・場所の手配、社内外慶弔対応などの業務を行っています。

秘書部へ異動後、よく聞かれることが2つあります。「どの役員を担当しているのか」と「役員と一緒に外出するのか」です。どの役員を・・・名前は明かしませんが「5人担当しています」と答えるとたいてい驚かれます。すると「誰かと一緒に担当しているのか」と聞かれますが、担当者は自分だけです。外出は・・・一般部員は役員の外出に同行することはほぼありません。一方で、社内はうろうろ歩きまわるので毎日1万歩は歩いています。

会社説明会で「新聞社は職種のデパート」と言われますが、秘書部は朝日新聞社の中身をじっくり感じることができる職場です。電話を受けたりお茶を出したり、基本的に事務仕事ですが、担当役員と話をするのにその分野のことが分からないと話についていけないので、必死に覚えます。今まで関わりのなかった部署にも出入りをするので、自然と引き出しが広がります。

秘書部員は、各部署から異動してきているので、お互い助け合いの日々です。先日国会記者会館に行きました。記者出身の先輩と一緒に向かったのですが、官庁街の雰囲気や記者クラブの中など教えてもらい、記者の経験のない私にとってはとても新鮮でした。一方で、前職場が販売局だったため、販売店主さんがふらりと役員に会いにいらっしゃった時も、予定外とあわてることなくスムーズにご案内できます。

秘書部は、朝日新聞社としてお取引先やお客様に失礼のないように、魅力溢れる会社だと思ってもらえるように、つなげる仕事です。

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