Message 先輩メッセージ

展覧会のもつ魅力、
それをプロデュースする責任とやりがい

廣岡 雄矢/ HIROOKA YUYA

所属部署企画事業本部 文化企画部

入社年 / 専攻2016年入社 / 経済学部卒

現在の仕事
企画から運営まで、展覧会づくりのハブになる

 展覧会づくりのハブとなるのが私たちの仕事です。 具体的には、企画から、作品輸送、展示、契約、予算管理、運営、チケット販売、図録・グッズ制作、広報、そのすべてに携わり、多くの企業や団体と協力して実行していきます。

 事業として収支の黒字化は当然きちんとしなければならないので、関係各所との地道な調整や条件交渉が多く、大変なところはありますが、それらを乗り越えて、自分のアイデアをかたちにできたり、会場でお客さまの喜ぶ姿を見たりすると、やってよかったなぁと思えて、それがまた原動力になります。

印象に残っていること
アーティストの熱量と想いをお客さまに伝える

 「ミッキーマウス展 THE TRUE ORIGINAL & BEYOND」(2020年10月30日~2021年1月11日、森アーツセンターギャラリー)で、日本で新規制作されたアート作品も展示する関係で、アーティストに直接取材させていただいたり、一緒に展示方法を考える機会があったのですが、絵を見るのも描くのも好きな自分にとっては非常に楽しく貴重な経験でした。アーティストが作品にこめた熱量や想いが、会場でお客さまにも伝わるように、展示空間づくりのノウハウをこれからも学んでいきたいと考えています。

これから
ノウハウを身につけ展覧会をトータルプロデュース

 プライベートで展覧会を観にいくことも多いのですが、そこで新しい発見や気付きに出会うたびに「自分もこんな展示をやってみたいな」と思い、嬉しい半面、まだまだ未熟な自分に悔しくなります。

 今は、日々の仕事で経験を積んで、アート業界や関係各社との関係を深めながら、学んでいこうと考えています。展覧会企画だけでなく、広報や関連イベント、来場特典などでも企画し、挑戦するチャンスはたくさんあります。少しずつでも成功と失敗を積み重ねて、展覧会のノウハウを学んでいきたいと思っています。

MY CAREER HISTORY私のキャリアヒストリー

2016 / 04

入社 7月 企画事業本部 事業開発部 住宅展示場の主催業務を担当 [1年目]

 事業開発部は、住宅展示場やスポーツクラブ、通販などの事業に取り組んでいます。住宅展示場の担当として、来場促進のためのセミナーやイベントの企画等を行っておりました。

「住まいの無料セミナー」の様子
2019 / 07

 同 文化事業部 「恐竜博2019」開幕 [4年目]

 異動して最初に携わらせていただいた大型展覧会。先輩方に一から教えてもらい、広報の仕事を学びました。会期中、連日非常に多くの恐竜ファンに来場いただき、改めて展覧会のもつ魅力を実感しました。同時期に、「映画『男はつらいよ』50周年記念 みんなの寅さん展」も担当させていただき、そちらは展示から広報、グッズ制作まで幅広く携わらせていただきました。

恐竜博2019
映画「男はつらいよ」50周年記念 みんなの寅さん展
2020 / 06

 同 特別展「きもの KIMONO」開幕 [5年目]

 4月開幕を予定していたきもの展が、コロナ禍により開催自体が危ぶまれてしまいが、検証と調整を繰り返し、新会期で開催することができました。日時指定制に切り替えての広報やグッズの通販対応などを急ピッチで準備し、この期間でかなり鍛えられました。

きもの展
2020 / 10

 同 「ミッキーマウス展 THE TRUE ORIGINAL & BEYOND」開幕 [5年目]

 海外作品の輸送に携わった初めての展覧会。コロナ禍のなか作品を米国から日本に輸送するため、調整を続け、開幕に間に合わせたのですが、それを実現させた先輩方の力に感動する一方で、早くこうならねばと思いました。

入社動機

 幼少から高校まで絵画美術、大学では漕艇(ボート)部の活動に打ち込んでいたこともあり、文化・スポーツ催事の主催や後援事業を広く手がけている朝日新聞社に惹かれて志望しました。いつかは朝日レガッタ(という名前のボートの大会です)の主催も担当してみたいですね。

オフの過ごし方

 晴れていれば自転車で山奥や海に行ったり、キャンプをしたり、静かな環境で過ごしています。

みなさんへのメッセージ

 就活中はできるだけいろんな業界の社会人と話してみてください。アポをとるまでのやりとりや自分を知らない人との話し方などが自然と身に付くとともに、少しずつ自分がやりたいことが何か分かってくるはずです。頑張ってください!!

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