Message 先輩メッセージ

朝日新聞ならではの方法で、
新たなお客様との関係、メディアを作りたい

杉野 真介/ SUGINO SHINSUKE

所属部署メディアデザインセンター グロースプラットフォーム部

入社年 / 専攻2012年入社 / 商学部 商学科卒

現在の仕事
朝日新聞社の「バーティカルメディア」担当として

 2018年春、朝日新聞社は、ユーザーにとって興味のある特定のジャンルや領域を深掘りする「バーティカルメディア」を生み出す、共通のプラットフォーム“ポトフ”を構築しました。従来のマスメディアは広くあまねくホリゾンタル(水平)に情報を発信してきましたが、それだけでは届けられないユーザーに向けて、狭く深くバーティカル(垂直)に情報を届ける事業です。

 私は、いま、バーティカルメディア全体のマネタイズのため、クライアントと約束したKPIを達成し、継続出稿を目指す業務を行っています。クライアントのKPI、ニーズにあわせた広告商品を開発し、KPIを達成したかどうかの成果物である、レポート開発と制作体制を構築しています。デジタルマーケティングの最前線にいながら、新しい取り組みにチャレンジでき、試行錯誤をできるところが大変魅力です。

印象に残っていること
社内の部門横断プロジェクトチームに参加

 社会人4年目、5年目に、朝日版クロスファンクショナルチーム「ACT」、35歳以下を中心とする部門横断「U35」チームに参加したことです。2つとも、期限が限られた社内の部門横断プロジェクトチームで、最終的に社長・役員に新規事業、既存事業の改善に関して提案をしました。普段は、同じ部署の販売局、朝日新聞販売所(ASA)所長とのやり取りが多いですが、他部門の社員と一緒に同じプロジェクトに取り組めたこと、議論を出来たことで、視野が広がり、自社のこと(人、強み、資産)をより詳しく知ることができました。

 「U35」チームでは、社長に直接プレゼンテーションをする機会があり、それ自体も有意義な機会でしたが、その提案を作るプロセスは、同じ「U35」チームのメンバー、メンターの方と一緒に作り上げていき、自分を成長させてくれました。当時の人の繋がりは今の仕事でも生きており、とても貴重な財産になっています。

これから
新たな事業の柱を育てる

 バーティカルメディア事業を朝日新聞社の大黒柱にし、デジタルメディアのビジネスを体得することです。
 プライベートでも、さとなおオープンラボ佐々木俊尚さんのコミュニティ、高広伯彦さんのオンラインコミュニティに自主的に参加し、メディアやマーケティングについて、勉強しています。

MY CAREER HISTORY私のキャリアヒストリー

2012 / 04

入社 販売局 [1年目]

 配属前、同期にサプライズで誕生日を祝ってもらいました。とても嬉しかったです!

同期にサプライズで誕生日を祝ってもらった集合写真
2012 / 09

入社 販売局 首都圏第3部 千葉西部地区担当 [1年目]

 右も左も分からない状態でしたが、ストイックな先輩に懇切丁寧に指導いただき、人として、仕事人として成長させてくれました。

2013 / 04

販売局 首都圏第1部 都内南部地区担当 [2年目]

 新たな先輩社員(2人目)と一緒にASAを訪店し、経営分析などコンサルティング業務の勉強をしました。5カ月間と短い時間でしたが、今でも、所長と縁はあり、顧客DBを活用して一緒に仕事をしています。

2013 / 09

販売局 首都圏第2部 横浜北部地区担当 [2年目]

 さらに新たな先輩社員(3人目)に付き、今回は1年間担当地区につきました。2014年4月消費増税があり、朝日新聞本紙の値上げがありました。担当地区のすべてのASAの社員会に出席し、販売施策について説明をしました。大変でしたが、読者と最前線で触れ合うASAの社員さんの声は、今でも心に残っています。

朝日会社員大会でASA社員さんと一緒に踊った写真
2014 / 09

販売局 流通第2部プロモーションチーム [3年目]

 ASAの営業現場で使用する、販促ツールの制作、キャンペーンの設計・実施を担当することになりました。特に、WEBを使って、朝日新聞の読者をどのように増やすのか?に取り組み、成果を出すことができ、やりがいを感じました。朝日新聞社の事業とからめて、夏の高校野球✕「ダイヤのA」、吹奏楽コンクール✕「響け!ユーフォニアム」、将棋(名人戦、朝日杯将棋オープン戦)✕「3月のライオン」とコラボした、キャンペーンを行いました。

2015 / 05

朝日版クロスファンクショナルチーム(ACT)に参加 [4年目]

 20~40代の若手・中堅社員が部門横断で自由に議論し、課題の解決策を検討し、社長に提案しました。「紙だけではない広告ビジネス、デジタル事業の進化・クロスメディア戦略」をテーマにするチームに参加しました。普段の仕事とは違う方向性のテーマで、戸惑いました。

入社1年目のときに指導いただいた先輩と記念写真
2016 / 01

「U35」チーム参加 [4年目]

 若年層対策を様々な角度から考え、実践していくため、35歳以下を中心とする部門横断の若手社員による「U35」チーム(編集、デジタル、販売、広告、情報技術、メディアラボの8名)に参加しました。自分たちでリサーチをし、議論を重ねて事業計画を練り上げるプロセスは、初めての体験でした。本務の仕事を抱えたままの活動だったので、苦労も多かったですが、社長プレゼンが終わった後の達成感は最高でした。

2016 / 05

顧客データベースプロジェクト員を兼務 [5年目]

 顧客データベースプロジェクトという、社の新たなプロジェクトに、兼務として参加しました。新しい挑戦に積極的に取り組み、まさか今の仕事に直結していくとは思っていませんでした。

松山マドンナと記念写真(「~漱石・建物の記憶~」というイベントで、物販を行いました)
2016 / 10

「就活」タスクフォース参加 [5年目]

 「U35チーム」からの発展編で、就活生に特化した、プロジェクトに参加しました。就活生にとって、何が役に立つのか? ゼロベースでヒアリングしサービス設計をする、デザインシンキングを初体験しました。

津田塾大学での授業風景(「U35」チームの取り組みで、授業をしました)
2016 / 11

[5年目]

 プロポーズをして、OKもらえました! 2017年夏から2人暮らしが始まりました。相手の方も総合職で働いているので、家のことを2人で分担しながら、生活しています。

プロポーズ直後の記念写真
2016 / 12

販売局 流通第2部プロモーションチーム [5年目]

 香川真司選手の直筆サイン入りクリスマスカードがドイツから届く、キャンペーンを実施しました。キャンペーンのため、初めての海外出張(ドルトムント)を経験しました。ドイツ出張中の一コマ。DIE ZEIT(ディー・ツァイト:ドイツ・ハンブルクに本拠を置く、毎週木曜日発行される全国新聞)が、ドルトムント駅で紙とデジタルの無料トライアルの販促ブースを出していたので、パシャリ。

DIE ZEITの販促ブース
2017 / 04

顧客開発プロモーション部 兼 マーケティング本部顧客データベース部 [6年目]

 ミッションは、顧客DBを活用し、朝日新聞読者を増やすこと、引き続き読んでいただくこと。全てが新しい取り組みのため、裁量が大きくやりがいがあります。

2017年 「U35」チームのメンバーが大阪に異動するため開催された、送別会での集合写真
2018 / 04

総合プロデュース室 メディア開発チーム [7年目]

 バーティカルメディア事業へ異動しました。まるで転職したような新しい世界(紙→WEB、購読→広告+α)で、毎日があっという間の連続です。

2018 / 07

総合プロデュース室 “ポトフ”事業お披露目会 [7年目]

 バーティカルメディアプラットフォーム“ポトフ”事業お披露目会、朝日メディアフォーラムの一コマ。初めて大規模なイベントの運営を担当しました。本催事をきっかけに、デジタルマーケティングに関わる広告主様、広告会社様と継続的な関係を作っています。

2018 / 09

デジタル・イノベーション本部アドテクチームで2ヶ月間の研修  [7年目]

 WEB広告の設定、運用を学ぶため、デジタル・イノベーション本部アドテクチームで2ヶ月間の研修が始まりました。デジタルメディアのマネタイズの多様性、考え方、変化の早さ(英語でのやり取りが日常!)がとても刺激的です。

2019 / 04

総合プロデュース室 メディア開発チーム  [8年目]

 バーティカルメディア“ポトフ”は複数サイトがあります。サイト横断して分析ができるように、Googleアナリティクスなど、分析の基盤を整えます。加えて、KPIの進捗を確認するダッシュボードを制作、改善提案など、サイトグロースに繋がるためなら、何でもやります。

2020 / 04

メディアデザインセンター グロースプラットフォーム部 マーケティングチーム [9年目]

 メディアデザインセンターという組織に変わり、組織が大きくなりました。分析業務から、クライアントのKPI達成のため、広告ビジネスの営業支援の業務に変わりました。

2020 / 08

長女が生まれました! [9年目]

 長女が生まれ、妻の実家(里帰り)で在宅勤務をしています。パフォーマンスを落とさず、仕事の効率化をするため、日々試行錯誤です。

長女とお宮参り  
2020 / 10

メディアデザインセンター グロースプラットフォーム部 マーケティングチーム [9年目]

 10月からマーケティングチームのキャップとして、私含めて、4人チームで業務に取り組んでいます。クライアントのKPI達成のため、クライアント・広告会社とチーム一丸となって、業務に邁進中です。

入社動機

 朝日新聞のコンテンツをマーケティングしたい、新事業に取り組みたいと志し、入社をしました。他にも、テレビ局に内定しましたが、朝日新聞社の方がより、挑戦する企業だと思い、入社を決めました。今では、その挑戦の当事者として仕事が出来ているので、就活生の当時の想いを実現している途中です。

オフの過ごし方

 趣味・特技:友人の披露宴2次会の運営

 休日・オフの過ごし方:社外の勉強会に参加、山登り

日光戦場ヶ原に行きました

みなさんへのメッセージ

 必死に、自己分析、他己分析、OBOG訪問をすることをオススメします!(私で良かったら、いつでも対応します。)それらの努力を通して、自分の好きなこと、やりたいこと、生きる環境、合う環境を見つけて、後はひらすら努力するのみです。いかに相手(企業)の立場に立ち、自分を採用するメリットを伝えられるか?付加価値を生み出す努力ができているか?がポイントだと思います。

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