Message 先輩メッセージ

ジャーナリズムとビジネス。
攻めの経理で経営を支えていきたい

小谷 優作/ KOTANI YUSAKU

所属部署財務本部 経理部

入社年 / 専攻2018年入社 / 政治経済学部 経済学科卒

現在の仕事
海外総支局やメディアラボ、管理部門の収支を担当 ※2020年10月時点

 朝日新聞社の管理会計を担う経理部に所属しています。管理会計とは、本社の企業活動がどのような状況になっているかを集約・分析し、経営層の判断に役立つよう報告する業務です。職種のデパートと呼ばれる本社においては、経理部は各部・各事業に担当者を設けています。私は主に海外総支局、メディアラボ、管理部門の収支を担当しております。

 単純な事務作業のように思われがちですが、目まぐるしく環境が変わる現代においては「集約・分析するためにはどの手が最善か」という問いについて、精度や効率の面から絶えず考え、やり方を見直す必要があります。そうした工夫や創造性の余地があるところが、入社してから気付いた魅力だと思っています。

印象に残っていること
経費の先に、人のこころを動かす記事がある

 経費精算の申請書類をチェックしていると、ある申請に紙面記事が添付されていました。「この紙面を書くためにこんな経費を使った」という参考資料でしたが、それがとても良い記事で、思わず読み込んでしまいました。そして今まで何の気無しに処理していた申請書たちが、このような力を持っている記事やそれを生む取材活動と地続きになっているということを覚りました。

 単にデータを集計したり質問に答えたりするような業務は、いずれ自動化されていきます。その先へ進むためにはより高度で技能的な業務を目指すと同時に、血が通った人間だからこそ得られる視点を大事にしていく必要があるだろうと今は考えています。

これから
ジャーナリズムのための、経営基盤を固める

 諸先輩方のように会計資格の取得を目指したり、またジャーナリズムについて体系的に学んだりしていき、最終的には利潤追求とジャーナリズムをどのように両立するかを考えていくような仕事をしてみたいと考えています。まだまだそのための勉強が足りていないので、業務外でもそうした分野の知識を取得していきたいです。

MY CAREER HISTORY私のキャリアヒストリー

2018 / 04

入社 経理部 担当:編集費(地方) [1年目]

 一つ上の先輩と一緒に編集局の経理担当者に。本社内で最大の組織であるために、伝票の量も大量で、それらを軽々と処理していく先輩たちに憧れる。

2018 / 10

秋の歓送迎会

 秋異動の歓迎会がハロウィン時期と重なったため、若手は仮装することに。マイケル・ジャクソンが好きなのでその仮装を試みたが・・・。

2019 / 07

同 担当:編集費(本社) [2年目]

 代わって編集費担当の先輩側を担うことに。予算編成も経験。こちらの一言一句が相手の部署にとって重要な意味を持ってしまうため、言葉選びから慎重にするようになった。

2020 / 06

同 担当:編集費(海外)、管理部門費、メディアラボ [3年目]

 一気に分担範囲が広がる。新しい変化にどう立ち向かうか、古くから残る課題をどう解決するか、といったような、これまでよりも更に実践力が求められる仕事が増えた。
 

2021 / 06

財務本部 購買部に異動 [4年目]

入社動機

 ジャーナリズムの存続を支えたい、という思いが根幹にあります。経済市場は新聞社を強力な勢いで淘汰しています。ある所ではそれに適応しつつも、しかし市場価値には還元できない譲れない部分は社会のために残す必要がある。そのような直観があり、それに貢献する一番の近道がこの会社に入ることだと思い志望しました。

オフの過ごし方

 VRヘッドセットやスマートスピーカーなど最新のガジェット類が好きなので、そういったもので遊んだり、より新しいものを含めて東京の色々な街を探索したりしています。またSF作品が好きなので、見たり読んだり、自分で小説を書いてみたりもしています(なかなか完成しないのが辛いですが)。ご飯は気を付けようと思っているのですが、油断しているとこんなものばかり食べています。

みなさんへのメッセージ

 このサイトを見るだけでも、同じ会社なのに様々な人が居て、様々な志望動機があることが感じ取れると思います。とても多様性あふれる会社なので、みなさまもそれぞれの思いや信念を大切にして頑張ってください。応援しています!

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