Career 入社後のキャリア

研修

キャリアやテーマに応じて、必要な知識やスキルを身につけながら成長できる環境を整えています

入社時研修

約2週間の合同研修、部門別の研修があります。会社の歴史や仕事に理解を深め、阪神支局を見学します

■記者部門 約2週間 取材に必要な基本知識を身につけ、記者の役割や倫理についても考えます

■ビジネス部門 約3カ月 先輩社員と交流しながら、ビジネス部門の多彩な仕事を学びます

■技術部門 約5カ月 コンピューターやネットワーク、プログラミングなど、仕事に必要な知識を学びます

年次研修

入社半年 / 1年 / 2年 / 3年 / 4年 / 5年などの節目に、合同研修・部門別の研修があります

その他の研修・セミナー

新入社員を指導する人、新任管理職など、それぞれの立場に必要な研修をしています。誰でも受けられるリスキリングのための研修、社外のオンデマンド講座の受講、各部・有志主催の勉強会など、さまざまな学びの機会があります

メンター制度

入社後の一定期間、先輩社員と定期的に会い、相談できる制度です。すべての新入社員にメンターがつきます

キャリアパス

年に2回、キャリア申告の機会があり、短期・中長期で経験したい仕事や勤務地の希望、家族の状況などを伝えることができます。これをもとに所属長と面談し、適性や会社の状況などを踏まえて異動や昇進が決まっていきます

■記者部門 東京以外の取材拠点で経験を積んだ後、本社に異動します。詳しくは記者の仕事のページをご覧ください

■ビジネス部門 エントリー時に書いていただいた「興味のある職域」、ご本人の適性を尊重して配属が決まります。いろいろな仕事を経験し、その後は他の部へ異動することもあります。勤務は基本的に本社・支社です

■技術部門 入社後、約5カ月の研修でエンジニアの仕事を幅広く学んだ後、各部に配属になります。最初は東京本社に勤務し、その後、各本社に異動することもあります

キャリアは人によりさまざまです。先輩メッセージも参考になさってください
 

留学・自己充実休職

留学制度

  • 語学留学制度
    費用は会社負担で、給与も支給されます。勤続5年以上の社員が対象、原則1年
  • 特派員を目指す人のための留学制度
    英語のほか、中国語、韓国語などの言語が対象。原則1年
  • 私費留学休職制度
    仕事内容と深く関わる留学を希望する社員のための制度。費用は自己負担ですが、基準給与の半分を支給します。勤続5年以上の社員が対象、最長3年

     

自己充実休職制度

自己啓発や留学、社会貢献活動、配偶者の海外転勤同行、不妊治療などのために取得できます。勤続5年以上の社員が対象、3カ月~3年

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