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百貨店バイヤーから「朝日新聞SHOP」MDへ
新たなECプラットフォームを構築

右近 一成/ UKON KAZUNARI

所属部署企画事業本部 通販事業部 / マーチャンダイザー

入社年2020年入社

略歴

大手百貨店でバイヤー・マーチャンダイザーとして長く活躍。2016年に出版社に転職しECサイト運営を含む通販事業全般を担当後、2020年より現職。

現在の仕事内容や今後取り組んでいきたいことなどを教えてください

朝日新聞社では珍しいBtoCビジネスの公式通販「朝日新聞SHOP」のマーチャンダイザーとして、新商品の仕入れ・開発を中心に取り組んでいます。現在は更なる事業拡大に向けて、元来の強みである社内メディアとの連携による顧客とのタッチポイントの強化、顧客ID化の推進、品揃えの拡充を基軸とした全社通販戦略を策定中です。今後は、様々な商品ジャンルを取り扱うための基盤となる新ECプラットフォームを構築し、読者ニーズの高いサイトを順次立ち上げる予定です。朝日新聞ユーザーの満足度向上に直接的に結びつく通販ビジネスを拡大していきます。

前職での仕事内容をお教えください

大学卒業後から24年間大手百貨店に勤め、レディスファッション部門のバイヤーとしてパリ、ミラノ、ニューヨークでの海外買い付けやコレクション視察などシーズン毎の商品仕入れ・開発を中心に、売り場の特性に合わせた商品計画の立案推進などマーチャンダイジング業務全般を担当していました。その後に転職した出版社では、高級婦人誌の通販事業にて媒体計画、オリジナル商品の開発、物流からコールセンター関連、予算管理までの全体運営を担当、ECサイト運営や営業管理も行うなど、一貫してBtoCの小売りビジネスに携わっていました。

転職のきっかけと、朝日新聞社を選ばれた理由をお聞かせください

川上から川下までの流通構造を網羅的に把握し、その実行プロセスを抽象化して整理してみると、リアル店舗と通信販売という業態や取り扱う商品ジャンルを問わず、ある程度普遍的なものだとこれまでの経験で気づきました。それを再現性高く発揮できる新規事業を立ち上げたいと思っていたところ、顧客とのタッチポイントというアセットを既に持ち、これから新たなに小売り事業を強化されようとしている朝日新聞社に可能性を感じました。また以前朝日新聞社員と仕事をしたことがあり、社の雰囲気などを知っていたことも理由の1つです。

朝日新聞社に対する印象の変化や気づいたことはありましたか?

新しい取り組みについて非常に肯定的で、マーチャンダイザーに裁量権があるため、きちんと根拠を持って提案すればスピードを持ってチャレンジできる土壌があると感じています。一方で、通販ビジネスを開始してから歴史が浅く、体系立って業務フローが整備されていなかった部分もありました。個々人の持っている高いレベルのノウハウや専門性を活かすためにも、人が変わっても変わらない仕組みをつくり体系化することで、事業や人の成長スピードを上げていきたいと思っています。

今後どういう方と一緒に働きたいですか?

ここで変われるか? 変われないか? で全社の将来を大きく左右するタイミングの今だからこそ、新しいことを恐れずにチャレンジできる環境があります。既成概念にとらわれず新聞社ならではの通販ビジネスを作っていける方と一緒に働きたいです!

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