Message 先輩メッセージ

世界観やターゲットにあわせて表現
他にはないビジュアルコンテンツに

山市 彩/ YAMAICHI AYA

所属部署デザイン部

入社年 / 専攻2018年入社 / 造形学部 視覚伝達デザイン学科卒

現在の仕事
記者や編集者と話し合い 最適な見せ方を探る

ビジュアルを駆使して直感的に伝えるデジタルコンテンツのデザインをしています。新聞社は扱うテーマが様々です。そのため伝え方も「没入感のあるストーリーテリング」「読者が操作できる体験型」「アニメーション」など多岐に渡ります。コンテンツの世界観や届けたいターゲットに合わせて最適なビジュアル表現を探る、難しくも面白い仕事です。記者や編集者とも距離が近く、毎回企画段階から関わって他にはない唯一無二のコンテンツが作れるため、やりがいを感じます。

印象に残っている仕事
若い世代に届くわかりやすさとユーザー体験 SNSで反響

選挙前に自分の意見と政党や候補者の考えの一致度を調べられる「ボートマッチ」をデザインしました。ウェブコンテンツは普段新聞を読まない人が目にするため、興味を持って貰える世界観作りや分かりやすさを意識しています。ボートマッチも若い世代に親しまれるよう、アプリのような使い勝手やイラストを使用するなど工夫しました。実際にSNSで多くの良い反応を貰えた時は嬉しかったです。同じ情報でも発信の仕方次第で多くの読者に届くということを実感した仕事でした。

 

俵万智×AI短歌 歌人と拓く言葉

歌人の俵万智さんの作品をメディア開発研究センターの社員が機械学習させ、短歌を自動で生成する研究をしました。「AI短歌」と出会った俵さんとともに「AIと創作のこれから」を考えるデジタルコンテンツ。世界の優れた報道デザインを表彰するニュースデザイン協会(SND、本部・米国)のデジタル部門で銀賞を受賞しました

富はどこへ 異次元緩和10年 5つのなぜ

金融緩和とは結局、何だったのか。イラストやグラフでわかりやすく可視化し、専門記者の解説や動画で読み解くコンテンツ(スクロールしていくと動いて楽しいです。ぜひ体感してみてください)

MY CAREER HISTORY私のキャリアヒストリー

2018/ 04

入社[1年目]

デザイン部で朝日新聞朝刊・夕刊のグラフィック(インフォグラフ、イラスト、ロゴなど)を担当

      

2019/02/27付朝刊「岐路の1919 東アジア100年の影」 

 

  

2020/07/20付朝刊「文化の扉 語り継ぐ 学校の怪談」 

 

2020/10/14付朝刊「新聞週間2020 事実を追う  権力を問う」 

 

2021/ 04

朝日新聞メディアプロダクションに出向[4年目]

クリエイティブチームでウェブコンテンツのデザインを担当

 

2022参院選ボートマッチ

2023/ 04 

デザイン部[6年目]

チームの朝日新聞本社移管で再びデザイン部へ。引き続きウェブコンテンツのデザインを担当

 

坂本龍一が残した言葉 1952-2023が、「タイポグラフィ年鑑2024」オンスクリーン部門の「審査委員賞」に(進化する報道Ⅳ デザイナーの仕事で詳報) 

 

  

袴田巌さん*が獄中から送り続けた手紙をもとに構成した、巌より 袴田さん獄中からの手紙のデザインを担当。Webディレクターをつとめた日高奈緒さんのページはこちら

 

入社動機

大学の合同説明会で、初めて新聞社にデザイン部があることを知りました。もともと生活に役立つ「実用性」があるものに関わりたいという思いがあり、大学で学んだ誌面のデザインやイラスト、情報を整理する力を活かせる新聞社の仕事に魅力を感じました。また、先輩方の作品に感銘を受けたこと、人柄に親しみやすさを感じたのも大きな理由です。

オフの過ごし方

基本的に宵っ張りなこともあり、予定のない休日はのんびり昼まで寝ています。家では漫画や小説を読んだり趣味の絵を描いたりすることが多いです。外に出るときは映画を見たり、気になる展覧会に行ったり、ウィンドウショッピングをするほか、友人に会うのもよいリフレッシュです。会社の外で人と会って話をすることも大切にしています。

みなさんへのメッセージ

デザイン部は若手でも新しいことを提案・挑戦できる場です。私もウェブデザインは入社後初めて挑戦し、まだまだ勉強中です。会社に入ることを目的にせず入った後どう頑張れるか、どう楽しめるか想像してみて下さい!

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